「既婚者でもセフレは欲しい。」管理人の浜松です。
今回は「既婚者がセフレを作るための最大の敵「業者」とは?」について解説します。
こんな方におすすめ
- セフレが欲しくて出会い系を使っているが、素人とは思えない動きのユーザーがいる
- 出会い系で(初回のみ)お金のやりとりありのエッチを持ち掛けられた
- 優良出会い系サイト・アプリを使ったはずなのに、すでに騙された
出会い系の業者とは?サクラとは違う?
業者とは、出会い系における厄介者(敵)のことです。
色々なタイプがいるのですが、古くからの出会い系ユーザーはそれらをまとめて「業者」と呼んでいます。
出会い系サイト・アプリにおける業者のタイプと手口
業者のタイプは様々ですが、代表的なものは以下です。
- 援デリ業者(援助交際・デリバリーヘルス業者の略)
- LINE ID・メアド・写真(写メ)収集業者
- 悪質サイトへの誘導業者
援デリ業者
この中でも最も良く見るのが、援デリ業者です。
多くは出会い系のアダルト掲示板(大人の掲示板・その他掲示板)に生息し、素人女性のふりをして売春します。
このタイプのよくある手口としては、「セフレになりたいけど怖いので、最初だけ2万円ください」です。
個人情報を収集する業者(LINE IDやメールアドレス、写真など)
また、LINE IDやメールアドレス、写真を収集する業者もいます。
個人情報を集めてリストを作り、それを売り飛ばすという仕事をしています。
このタイプは、やたら連絡先交換に積極的です。
そして、連絡先交換したらすぐに、またはしばらくたつと、音信不通になります。
悪質サイトへの誘導業者
悪質サイトへの誘導業者もいます。
典型的な手口は、「スマホが壊れた」「親のスマホだった」ので、LINEやメールではなく別のサイトでやり取りできないか、と持ち掛けられる手口です。
別のサイトに誘導された結果、その誘導した子はそのサイトにいません。
誘導した子の目的は、あなたをそのサイトに登録させることだからです。(悪質サイトではなく、優良サイトに誘導し、紹介料を稼ぐタイプもいます)
業者とサクラは違います
業者とサクラは、以下の点で全く異なります。
- サクラ:悪質サイト側が用意した架空のユーザー。悪質サイトを継続利用させることが目的。悪質サイト側が雇っている。
- 業者:優良サイトに、外部から入り込んだ架空のユーザー。目的はタイプによって様々。優良サイトにとっても敵。
セフレを作る際には、援デリ業者に注意!
本サイトは、既婚者がセフレを作るための(不倫をするための)情報提供サイトです。
そして、セフレを作る際に最もよく見ることになるのが、援デリ業者です。
援デリ業者には、すでに解説した「セフレになりたいけど怖いので、最初だけ2万円ください」という手口の他にもいろいろあります。
- 連絡先情報を交換し、やや仲良くなってから、お金の話を最後にしてくるタイプ
- (学生などで)貧困であることや家出中であることを訴え、最初だけお金を援助してほしい、と理由を変えてくるタイプ
誰にでもできる業者の対処法
前項の援デリ業者はもちろん、どんな業者にも通用する対処法があります。それは以下の2つです。
- 業者だと思ったら連絡をやめる
- 業者が少ない出会い系を選ぶ
業者だと思ったら連絡をやめる
業者だと分かった瞬間、相手がどんなに美少女でも、ヤレそうでも、セフレになる約束をしていても、連絡をやめてください。
これが、もっとも確実で簡単な、業者の対処法です。
具体的には、以下のような行動をとってください。
- お金の話が出たら連絡をやめる
- 他のサイトに誘導する話が出たら、連絡をやめる
- 宗教やマルチの話でも、もちろんやめる
業者が少ない出会い系を選ぶ
優良出会い系サイト・アプリの中でも、業者が多い・少ないには差があります。
それは、ユーザーと優良出会い系の「共通の敵」である業者の排除力(サイトパトロール力)に差があるからです。
よって、そもそも業者が少ない出会い系を選ぶ、というのも立派な対応策になります。
まとめ
優良出会い系サイト・アプリには、サクラはいませんが、業者はいます。
逆に言えば、本記事で述べた「業者の攻略法」さえ知ってしまえば、優良出会い系では出会い放題となります。