「既婚者でもセフレは欲しい。」管理人の浜松です。
今回は「不倫用アプリが詐欺である理由」について解説します。
こんな方におすすめ
- 不倫用アプリを見つけたが、どうなのか
- 既婚者だが浮気をしたい。良いアプリを探している
- 不倫用アプリを使っているが、どうもおかしい
結論
結論から言えば、不倫用アプリはすべて詐欺です。少なくとも2023年時点で、これは断言できます。
不倫自体が違法であり、逮捕などの刑事罰はないものの、不法行為ですのでまともな日本企業は進出せず、外資系が運営していた不倫SNS(アシュレイ・マディソン)も詐欺でした。
そもそも、警戒心の強い一般女性ユーザーは「不倫用アプリ」という名目だと登録すらしません。
一般女性ユーザーが登録しないということは、不倫用アプリの中にいる「女性会員」は誰なのか・・・?
そう、サクラです。不倫用アプリの女性会員は、全て、一人残らずサクラです。
これは言い切ります。よって当然ながら、不倫用アプリはおすすめしません。
当サイトでは何度もお話している通り、日本で不倫用の出会いツールはただ一つ、出会い系アプリ(出会い系サイト)です。
特に、当サイトでは優良出会い系である「ワクワクメール」をおすすめしています。
不倫用アプリが詐欺である理由3つ
不倫用アプリが詐欺である理由は、以下の3つです。
- 不倫は不法行為。まともな企業は不倫用アプリを運営しようとしない
- 外資系不倫SNS「アシュレイマディソン」は詐欺だった
- 「不倫用アプリ」と銘打つと女性が警戒して登録しない
不倫は不法行為。まともな企業は不倫用アプリを運営しようとしない
まず、不倫は不法行為です。
不法行為とは、故意(わざと)または過失(不注意)により違法に他人に損害を与えた行為をいう。
不法行為とは、犯罪ではありませんので刑事罰はありません。つまり、不倫で逮捕されたりはしません。
しかし、民事では(自分や相手の配偶者から)損害賠償請求があり得る行為です。
ですから、評判を気にするまともな企業は、不倫用アプリを運営しようとはしません。
不倫の情報サイトを運営している私が言うのもなんですが、法人として大っぴらに支援することではないのです。
外資系不倫SNS「アシュレイマディソン」は詐欺だった
日本と外国では、不倫に対するイメージも法律も違います。
よって、外国では、不倫用アプリを「まともな企業」が運営しているかもしれません。
以前、2001年に創設された「アシュレイ・マディソン」という不倫SNSが日本に上陸したことがありました。
ただし、アシュレイマディソンは2015年にハッカーによりハッキングされた結果、会員の多くがサクラ(架空の女性)であったことが分かり、一気に下火になりました。
2016年7月、事件発覚後の調査により、女性会員数万人分が架空であり、男性会員とのやりとりもコンピューター・プログラムの“fembot (女性自動ボット)"によるものであったことが公表された。
アシュレイマディソンは、2023年現在も日本でしぶとく運営していますが、(当然ながら)まったくおすすめしません。
「不倫用アプリ」と銘打つと女性が警戒して登録しない
女性と言うのは、男性が思っている以上に警戒心の強い生き物です。
「不倫用」など、少しでもエッチな雰囲気のあるアプリには、一般女性ユーザーは絶対に登録しません。
これは、不倫用アプリでなくても同じです。
「エッチな」とか「人妻」とかが入っている出会いアプリに、まともなものは一つもありません。
不倫用アプリ=出会い系アプリ
何度も申し上げてきていることですので、このサイトの読者であれば、もうお分かりだと思います。
日本で、不倫という「不法行為だが、罰則はなく、やりたい人・興味がある人が多い需要」を満たしている存在は、1つだけ。
それが、出会い系アプリ(出会い系サイト)です。
出会い系アプリのカバー範囲は広く、婚活や彼女づくりから不倫、援助交際やLGBTの出会いまでをカバーしています。
女性誌・およびインターネット上での女性への広告も盛んですので、女性からしても登録しやすいです。
まとめ:唯一詐欺ではない不倫用アプリとは
唯一、詐欺ではない「不倫用アプリ」とは、出会い系アプリのことです。
ただし、出会い系アプリは(不倫用アプリと違って)全てとまでは言えないものの、詐欺も多いです。
詐欺ではない優良出会い系アプリは限られているので、それを知っておく必要があります。
優良出会い系アプリの中でも最もおすすめなのが、ワクワクメールです。
出会うための障害である「業者」が少ないため、不倫でも彼女づくりでも、素人との援助交際でもワクワクメール一択です。